よく私たちの体は「小宇宙」といわれますが、部分は必ず全体に影響します。悪いところは手術をしてとってしまえばそれで治ったとするのが西洋医学の考え方ですが、人間の体で不必要な部分はひとつもないはずです。
それを、ちょっと悪いからといって切り取ったり、薬で治したりしますが、東洋医学では体を傷つけないで、自然のままで癒してゆこう、治してゆこうとする治療法を施します。
たとえガンにかかっても、気功で治ったケースは中国をはじめ多く報告されている。ガンの発生にはさまざまな要因がからんでいる。ガン遺伝子や発ガン物質といった物質的な要因だけではなく、ストレスなどの精神的な要因も大きく作用しているのは周知のとおりです。
気功を実践することにより、呼吸を整え、気持ちを整えて、こうした精神的な抑圧を排除してゆくことが出来るから、ガンを含めて病気になりにくい心身を作り上げることが可能となるのであろう。
よしんばがん細胞があっても、それがそれ以上増殖しないよう体を立て直すことは可能であろうといわれています。さらに正常な生理機能が働いていれば、いずれガン細胞は活発化できなくなる。
こうした自然治癒力による回復は、多数報告されているにもかかわらず、自然治癒のメカニズムは近代医学ではまだきちんと解明されていない。
また、中国免疫学研究中心の発表した、成果、実験結果では、胃がんの患者の一部を取り出して、培養液の中で培養したものに気功医師が外気功を当てると、ガン細胞が破壊していったとする報告もある。

