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2007年06月10日

ヒラメ釣り(続)

ボーズ解消のヒラメの釣り方を初心者の方に教えます。(千葉房総での釣りを基準にしています。)

前回ヒラメ釣りのおもしろさについて書きました。今回は私のヒラメ釣りの方法について書きます。ひらめ釣りについては他のサイトでも色々な方が書いていますが、どれが良いか選ぶのは貴方です。

私は、つりの前日は仕掛けを5個くらい自分で作り用意します。
仕掛け 幹糸(先糸)強力ナイロン8号1Mを、クレン親子サルカンに付けます。ハリス(幹糸と同じ強力ナイロンかフロロカーボン8号)を使用します。

ハリスは8号では太すぎると思っている方がほとんどでしょう。他のガイドブックでは大体6号と書いてあります。私の経験からヒラメはハリスの太さがわかりません、それより、歯が鋭いので細いと簡単に切られてしまう危険性があります。

ですからハリスの太さが釣果に及ぼす影響は無いと言えます。もう一つの利点はハリスが細いとすぐにからみやすく、お祭りしやすくなります。また、何度か使用すると天然パーマ状になります。太いハリスの利点がお分かりでしょうか。

ハリスの長さは80cm親針は丸セイゴ6号、孫針は丸セイゴ5号、捨て糸は3号、オモリは通常50号です。竿は錘負荷30号ヒラメ専用3.3M、リールは両軸受けドラッグ付き。ロッドホルダーは必要です。

釣行の場合事前に船宿に電話して予約を入れます。その時、アクセス(道順)、港に停泊する船の位置、出船時間、使用オモリの号数を必ず確認しておきます。少なくとも30分前には到着するように準備しておきます。

持参物:お金2万円ほど、ETCカード、合羽、長靴、竿、リール、仕掛け5〜6個、オモリ5〜6個、タオル、帽子、日焼け止め、弁当、飲み物(水、お茶など)、クーラー、手袋など。

船酔いする人は前日の就寝前に船酔い止め(アネロンニスキャップ)を飲んでおくといいようです。12時間効き目があります。この薬はそれほど眠くならなくて、効き目は長時間と優れています。

車の運転時眠気が心配の向きは、当日、船宿に着いてから飲んでもいいでしょう。帰りは必ず途中で15分でも眠ってから運転することをお勧めします。港に着いたら、まず船の釣り座確保します。無難なのはミヨシ(船首側)の右側が関東エリヤでは良いようです。

私の場合は、1番右ミヨシ、2番左ミヨシ、3番右ミヨシ2人目、4番左ミヨシ2人目か右大艫(一番後ろの席)です。ミヨシにこだわるのは「エサ生け簀」が近いこと、船の排気ガスを受けない事がメリットだからです。
釣り座の良し悪しは、その日の風向き、潮汐によって変わりますが、あまり神経質になる必要はありません。

出船約1時間くらいで通常はポイントに到着します。出船前には仕掛けを全て竿に装着して、ロッドキーパーに竿をセットしておきます。

エサのつけ方、イワシエサは中葉が最高です。バケツの中には付けエサのほか予備は1匹に留めます。人の手はイワシの身にすると火傷するくらい熱いものです。手袋をするか、十分に手を水で冷やしてすばやく左右の鼻穴の真ん中に中から外へ抜きます。

エサを早く付ける事が、釣果を上げるもう一つのコツです。
孫針は背中か、尻ビレ前後に浅く刺す。孫針の刺す位置でイワシの泳ぎ方が変わります。尻ビレのときは上の方を、背中のときは下目を泳ぎます。

さて、投入です。船頭さんがポイントにくると船の速度を緩め、魚短で確認のため回り込んだりします。投入の合図があったら他の誰よりも早く投入します。その為に準備を前もってしておきます。ヒラメは一番早く降りてきたエサに食いつく確立が高いのです。

投入してオモリが底に着いたら、糸ふけを取るように約1M位巻き上げます。注意したいのはこの時すでに当たりがくる確立が高いのです。オモリをあげるときは細心の注意が必要です。もし、あたり(魚信)がきたら、竿を動かさないでじっと待ちます。(これを通称ヒラメ40(40秒待つ)と呼ぶ)

あたり(魚信)が来て、竿を動かしますと10中8〜9はバラしてしまいます。
あたりが来ないときは、時々巻き上げてエサの状態を見ます。エサがはずれている場合が多々あります。また頻繁に底立ち(オモリを一旦底につけて、1M位巻き上げる)をとります。

ヒラメによってあたりの来方が違います。一気にガツーンと来る場合は食い気が立っていて待つ必要はありませんが、「もぞもぞ」と来る場合もあり、これが大物の場合もあります。また、ガツガツがツと元気にあたりが来る場合もじっと待つ必要がある場合もあります。

また、場所によって底がでこぼこの場合根がかりの危険があります。その為に底立ちを頻繁に取る必要があるのです。あたり(魚信)と根がかりの判断がつかない場合もあります。そこは経験が必要かもしれません。大漁を期待いたします。以上

がまかつ(Gamakatsu) がま船 三陸ヒラメ2 H 並継 2.7m


posted by どんQ at 09:33 | 東京 ?? | Comment(0) | TrackBack(3) | ノウハウ

2007年06月05日

ヒラメ釣り

ヒラメ釣りについて

ヒラメ釣りは本当に面白い!
私は20年来ヒラメ釣りを楽しんでいる。(20年来というのは若干怪しい)しかし、いままでいろいろな釣りを経験して来ましたが、ヒラメ釣りが一番好きである。

ヒラメ釣りに入る前に、ほかの釣りについて私の私見を述べます。
まず、イサキ釣りについて、この釣りはつり味を楽しむ向きには最適である。これからが絶好のシーズンになる。

東京に住む私としては、千葉県の大原がイサキ釣りのメッカとなるが、近場を望む向きには九十九里の片貝港がいい。しかし、最近はイサキ釣りを断念している。

理由は、イサキ釣り法に疑問を覚える。オキアミをえさとしたコマセ釣りには抵抗を覚える。コマセは海を汚し釣り人も匂いで閉口する。
コマセ餌を使わない釣り法で挑戦すべきと思う。

また、イサキは食べておいしい魚の部類には入らない。(あくまでも私見ですが)釣りの醍醐味としては1級品である。テクニックも要求される。イサキに関しては釣り座の有利不利はあまりない、しかし、テクニックの差は歴然としたものがある。

少し傲慢に聞こえるかもしれませんが、もし、テクニック関係で要望があればお答えする用意はあります。私のイサキ釣り経歴は主に千葉県大原港での経験になります。お薦めは春日丸です。

春日丸は大原港で老舗です。私は船頭さんの人柄のよさ(お父さん?先代)で贔屓にしています。1年中良い釣りをさせてくれます。沖つりは船宿の良さも釣果に大いに影響します。

話をヒラメ釣りに戻します。ヒラメ釣りは1定期間禁漁となりますので、年中楽しめません。大原港や片貝港は4月から9月までは禁漁となります。比較的禁漁期間が短いのは千葉県飯岡港、戸川港辺りです。

次回に、私の20年来の経験からヒラメ釣りのメソッドについてお話して行く予定ですので、是非お楽しみにしてください。このテクニックは門外不出です。??


posted by どんQ at 22:11 | 東京 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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